商品名 | スマートホワイトプラス LEDマウスピース + スマホワWゲル 15g セルフホワイトニング スターター セット |
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ポイント | 自宅で簡単!歯のセルフホワイトニング
▼「スマートホワイトプラスLEDマウスピース」
スマートフォンを使い歯のホワイトニングする器具。 別売りの「スマホワWゲル」を歯に塗り、マウスピースをスマートフォンに繋ぎLEDを発光させ、口に装着するホームホワイトニングです。 LEDとマウスピースが離れて綺麗に洗えるガジェット式。 ホワイトニング後もマウスピースを清潔に保てます。 痛みなしで歯の着色汚れを分解して白い歯を保ちます。 虫歯予防・口臭予防のためにも、お手軽にホワイトニングを始めましょう!
▼「スマホワWゲル15g」 ホワイトニング専用ゲル(ジェル)。 日本製のブラッシング用歯みがき剤です。 酸化チタンによる光触媒とパパインのWパワーで汚れを除去して輝く笑顔に! パパインとは、タンパク質分解酵素であり、その中でも活性中心にアミノ酸であるシステインをもつシステインプロテアーゼに分類される酵素です。 光触媒とは、酸化チタン(無害な真っ白な物質)にLEDを照射することで歯を白くする化学反応を促進させること。 光触媒の力が普段の歯ブラシでは落とせない歯の表面に付着した着色汚れを分解。 パパインが持つピーリング効果で分解された着色汚れを削ぎ落します。 チューブ1本で上下7~8回分使用できます。
【ご使用の目安 】 ●初めての方や汚れが気になる方:1回15分を1週間に3回 ●今の色を維持したい方:1回15分を1週間に1回 |
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成分 | スマホワWゲル/水、グリセリン、PEG-8、酸化チタン、水酸化AI、キサンタンガム、カルボマー、水酸化K、パパイン、セージ葉エキス、キウイエキス、スイカズラ花エキス、ポップ花エキス、ムクロジエキス、デキストリン、ハッカ油、BG、エタノール、フェノキシエタノール |
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メーカー | 株式会社artless |
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製造販売元 | 日本医療薬品 株式会社/株式会社エイチケア |
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使い方 | 【1】いつも通りに歯を磨いたあと、歯の表面の水分を軽く拭き取り、清潔にした指または綿棒等で専用ゲル剤(スマホワWゲル)を歯の表面にやさしく塗布します。 【2】マウスピースとLED機器を結合し、装着します。お手持ちのスマートフォン(携帯電話)に合うプラグを選び、本製品を接続してください。15分間照射の後、スマートフォン(携帯電話)からプラグを抜き、マウスピースを外します。 【3】軽く口をゆすいだあと、仕上げにもう一度やさしく歯を磨き、十分に洗い流してください。これでホワイトニング完了です! |
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広告文責 | リーチフェイス株式会社 TEL 06-4708-3738 高度管理医療機器等販売業許可 許可番号 / 第 23N00044 号 |
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区分 | 医療機器認証取得 一般医療機器届出番号:27B2X00287000022 特定保守管理医療機器 |
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生産国 | 日本製 |
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ご注意 | ●歯のホワイトニング以外の目的でご使用にならないでください。 ●ご使用の前に説明書をよく読み、使用時間を厳守してください。 ●歯科治療中の方、歯科矯正器具使用の方、顎関節症の方、口内炎の方、口内に傷がある方、知覚過敏の方、お子様はご使用にならないでください。 ●本製品を使用中、身体に不調などを感じた場合は、ただちに使用を中止してください。 ●効果、効能につきましては個人差があります。 ●OTG(USB On The Go)機能※がないスマートフォン(携帯電話)はご使用になれません。
※パソコンに接続するようなUSB機器をスマートフォン等に相互接続できる規格のこと ●使用可能機種は、iPhone、Android、USB Type-Cの3タイプとなります。 ●お手入れをするときは、シンナー、ベンジン、灯油などの溶剤や薬品類、研磨剤などは使用しないでください。 ●汚れやくもりなどによって効果が弱くなる恐れがありますので、十分に清潔な状態で保管してください。 ●収納時に、コードを本体などに巻き付けると破損の原因になります。また、加工したり無理な力を加えたりしないでください。 ●本体の上に重い物を置いたり、強い衝撃(高所からの落下など)を与えたりしないでください。 ●高温多湿を避け、お子様の手の届かない場所に保管してください。 ●本製品を改造しないでください。 ●マウスピースを取り外し、十分に水洗いし、LED機器と分けて保管してください。 ●LED機器は完全防水ではありませんので、使用後はプラグ部分を絶対に濡らさないようにして、汚れなどが付着した場合は固く絞った布で拭き、乾かしてから保管してください。 ●基本的にホワイトニングの効果は、ゲルを塗布して光があたる範囲ですので歯の裏側はできません。また奥歯に関して、ゲルを塗布しにくく、光も当たりにくいので、前歯ほど効果がでない可能性が高いです。 |
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